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画像素材作成 カード絵素材 カード絵は74×94サイズで、256色以下のbmp形式で保存しよう!絵の上部を4ピクセル以上空けると、カードにした時文字とかぶらなくなる。 背景の無い素材を仕上げる時、黒かそれに近い濃色で縁取ると綺麗に見える。白で縁取る手法もあります。
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ステップ多岐分岐 機能 ステップの値ごとにコンテンツツリーを分岐する。 ステップの値には「その他」を指定することが可能であるため、ステップの値全てについてコンテンツツリーを記述する必要はなく、「値Aと値Bとその他すべて」のような指定が可能である。 技術 注意点 関連 ステップ ステップ上下分岐 ステップ変更 ステップ増加 ステップ減少 図解 例えば、下図のようなステップがあったとする。 このステップを用いて、値ごとにスタートへのリンクへ処理を飛ばしたのが下図の例である。 ステップの値が6番か7番だった場合には、処理は特に行われない。
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シナリオ作成補助ツール - ファイル名編集 シナリオで利用する素材(画像・音楽・効果音など)は、すべてをgroupAsk提供のもの、あるいは自作物やパブリックドメイン扱いのもので賄わない限り、Readmeにその著作権者を明記するのがお約束である。集めた素材が多くなってくると、どの素材が誰から提供されたものかわかりにくくなる。これは個人的に採用しているだけなのだが、ファイル名に著作権者を識別できるプレフィックスを付加しておく方法がある。 こうしたファイル名の編集、それも多数のファイルを一括で編集したい場合には専用のツールを用いると便利である。こうしたツール、というかソフトは多数あるが、「Flexible Renamer」はインターフェースもわかりやすく、簡単な(よく使われる)編集方法と高度な(正規表現などを用いた)編集方法を切り替えて利用できる点からオススメである。 Flexible Renamer
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スタートへのリンク 機能 指定した名前のスタートコンテント以下のツリーを発火させる。 テクニック スタートへのリンクはスタートの呼び出しよりも処理が軽いので、重たい処理を装置したい場合は積極的に利用することで処理速度を上げられる。(STARシステムなどが例として挙げられる) イベントツリーが長くなってしまった場合、新しくスタートを設置し、そちらにイベントを移すことで制作上視認が容易になる。 注意点 イベントツリーのループが重大な不具合に繋がる。緊急回避(F9)でも抜けられないので危険である。注意されたし。 スタートコンテントの名前を変更した場合、リンクが外れてしまう。これも不具合として頻繁に現われる。 関連コンテンツ スタート スタートの呼び出し 図解 上図は処理がループしてシナリオが停止してしまう。 このようなミスは一見起こりえないと思われるが、複雑なシステムを積んだシナリオでは注意を要する。 上図は長大なイベントツリーをスタートへのリンクで連結して視認しやすくしている例。
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エリア移動 機能 パーティーを指定したエリアへ移動させる。 このコンテントが発生すると、イベントは破棄される。 テクニック 現在実行されているエリアと同一のエリアを指定することが出来る。 一つのエリアで複数の場を持つ(ように見える)ダンジョンを作る際によく使用される。 注意点 エリアの移動により1ターンが経過する。中毒による全滅に注意。 指定するエリアのエリア名を変更しても指定は外れない。 エリアの指定は、内部処理的にはエリアを生成したときに用意されるエリアファイルに対応している。これはパッケージへのリンクやパッケージへの呼び出し、バトル開始と同じ機能であり、スタートへのリンクやスタートの呼び出しとは異なる。 関連コンテンツ エリア 図解 上図、スタートの呼び出しに連なるメッセージコンテントは効果を発揮しない。 上図はエリア移動コンテントを開いたところ。右側が指定するエリアファイル名である。(エリアの名前は関係がない)
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パッケージへのリンク 機能 指定した名前のパッケージへイベントツリーの発火を移す。 テクニック スタートへのリンクと同様、パッケージの呼び出しよりも処理がほんの少し軽いので、軽快なシステム動作が必要なときには優先的に利用する。 パッケージを利用したテクニックはパッケージに詳しい。 注意点 パッケージの指定はパッケージファイルに直接対応している。パッケージの名前には対応していない。 つまり、パッケージの名前を変更しても指定が外れることはない。 関連コンテンツ パッケージ パッケージの呼び出し 図解
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背景画像 サイズについて カードワースの最大画面サイズが632×420、冒険者の宿サイズが400×260となります。 ファイル形式について JPEG形式とBMP形式の画像が使用できます。 透過させたい時は 画像をマスク等の透過セルとして使用する場合、カード絵と同様に一番左上隅の1ドットが透過色として指定されます。 なお、透過画像の保存形式はBMPでなければならないことにご注意ください。
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機能 PCに対してステータス変更やカードへの視覚効果の適用などを行う。バトル中は敵に対しても使用可能(敵カードを選択するテクニックが必要になる)。 概要 「効果」及び「設定」を指定して用いる。 「効果」タブで与える効果を指定する。 「設定」タブで対象・効果音・視覚効果などを指定する。 詳細 「効果→生命」 「効果→肉体」 「効果→技能」 「効果→精神」 「効果→魔法」 「効果→能力」 「効果→消滅」 「効果→カード」 「効果→召喚」 テクニック カードへの視覚効果を利用するために用いられることが多いが、この際「効果」に何も指定されていないと無効化され、視覚効果を得ることもできない。これを回避するためによく用いられるのが「効果→魔法」タブの「暴露状態」を設定→解除するというものである。 関連コンテンツ
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シナリオクリア 機能 シナリオを終了させる。パーティーは冒険者の宿へ帰還する。 上効果を発揮した上で、シナリオに済み印をつけることができる。 テクニック 「なにもしない」にチェックを入れると済み印がつくことなくパーティーを帰還させられる。 シナリオを何度でも開始させることが出来る。 注意点 「:」、「;」つき称号は廃棄される。 情報カードは廃棄される。 フラグ、ステップは初期値へ戻る(値を破棄される) 「済み印をつける」を指定されたシナリオクリアコンテントは 現在のシナリオ名を値に入れた終了シナリオ設定コンテントと、 「なにもしない」を指定したシナリオクリアコンテントとで構成されたツリーと等しい。 関連コンテンツ 終了シナリオ設定 終了シナリオ削除 ゲームオーバー 図解